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新聞労連は15日、過去1年間の優れた記事・企画を表彰する第14回新聞労連ジャーナリスト大賞の選考結果を発表し、毎日新聞大阪本社学芸部の遠藤哲也記者による「点字の父・ブライユ生誕200年を記念した視覚障害者の権利擁護に関する報道」が優秀賞を受賞した。
大賞は八重山毎日新聞の松田良孝記者の「“八重山難民”の証言 生還−ひもじくて(台湾疎開体験記録)」。優秀賞は他に沖縄タイムスの黒島美奈子記者の「地域医療のカルテ」が、疋田桂一郎賞には徳島新聞の多田さくら記者の「家庭の中の暴力」が選ばれた。 遠藤記者は、受験資格のある全盲女性が大阪市の保育士採用試験で点字受験を拒否された問題などを特報した。 【関連ニュース】 毎日新聞:編集綱領制定記念のつどい…東京 毎日新聞:発行物一部を研究機関に寄贈 大阪で搬出作業 中部写真記者協会賞:毎日新聞・竹内幹記者がグランプリに 長妻厚労相:「貧困などでの損失」数字で 毎日新聞取材に 訃報:丸谷亘さん76歳=前毎日書道会専務理事 ・ 小沢氏聴取焦点に…資金移動、合理的理由示せるか(読売新聞) ・ 首相動静(1月9日)(時事通信) ・ 松浪氏、参院選出馬を検討「(バッジがないと)活動しづらい」(産経新聞) ・ 銃の許可は昨年6月更新 居酒屋3人殺害の容疑者、計5丁所持(産経新聞) ・ 米国務長官が日本のエコカー補助に「排他的」 (産経新聞) PR |
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