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【2024/11/26 05:21 】 |
<小沢幹事長>地方行脚を開始 自民支持層取り込みへ(毎日新聞)
 民主党の小沢一郎幹事長は12日、群馬県高崎市を訪問し、夏の参院選に向けた地方行脚を開始した。小沢氏は、自民系知事だった小寺弘之氏(69)に参院比例代表に民主党公認での出馬を要請。小寺氏は出馬を表明した。小沢氏は今後、月に15日前後はてこ入れのため地方出張に出かける予定で、参院選対策を活発化させる。

 会談後、同市で記者会見した小沢氏は知事を4期16年務めた小寺氏の実績を強調。「(自民党中心の)旧来の支持は関係ない。新しい政治を作り上げたいと思う方の支援をいただきたい」と述べた。

 小寺氏は、知事時代に民主党が反対している八ッ場ダム建設の基本協定を締結。会談には小寺氏が懇意にする建設中止に反対する住民らも参加したが、小沢氏は会見で「だからこそ今後のより良い解決策を見いだすために適任だ」とかわした。

 小沢氏は13日に名古屋市入りするほか北海道や沖縄県を含め今月は残り6日を地方遊説にあてる予定。地方行脚の狙いの一つが自民党支持層の取り込みで、初日の群馬遊説ではその意気込みを強く印象付けた。【念佛明奈】

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<中医協>救急軽症患者の特別料金ルール化で協議(毎日新聞)
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【2010/01/16 21:39 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<新聞労連>毎日新聞の視覚障害者擁護の報道が優秀賞に(毎日新聞)
 新聞労連は15日、過去1年間の優れた記事・企画を表彰する第14回新聞労連ジャーナリスト大賞の選考結果を発表し、毎日新聞大阪本社学芸部の遠藤哲也記者による「点字の父・ブライユ生誕200年を記念した視覚障害者の権利擁護に関する報道」が優秀賞を受賞した。

 大賞は八重山毎日新聞の松田良孝記者の「“八重山難民”の証言 生還−ひもじくて(台湾疎開体験記録)」。優秀賞は他に沖縄タイムスの黒島美奈子記者の「地域医療のカルテ」が、疋田桂一郎賞には徳島新聞の多田さくら記者の「家庭の中の暴力」が選ばれた。

 遠藤記者は、受験資格のある全盲女性が大阪市の保育士採用試験で点字受験を拒否された問題などを特報した。

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訃報:丸谷亘さん76歳=前毎日書道会専務理事

小沢氏聴取焦点に…資金移動、合理的理由示せるか(読売新聞)
首相動静(1月9日)(時事通信)
松浪氏、参院選出馬を検討「(バッジがないと)活動しづらい」(産経新聞)
銃の許可は昨年6月更新 居酒屋3人殺害の容疑者、計5丁所持(産経新聞)
米国務長官が日本のエコカー補助に「排他的」 (産経新聞)
【2010/01/16 17:32 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
杉本前財務次官は東大教授に(時事通信)
 財務省の杉本和行前事務次官(59)が、1日付で東大教授に就任したことが14日分かった。公共政策大学院に所属し、経済財政政策の事例について4月から週2こま程度講義する予定。
 杉本氏は2008年7月から約1年間、事務次官を務め、過去最大の経済対策を盛り込んだ補正予算の編成に当たった。前任の津田広喜氏も昨年秋に早大教授に就任しており、2代続けての大学教授への転身となる。 

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外交文書は原則公開に=第三者審査を検討
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<陸山会土地購入>強制捜査に発展 世論読めず、戦々恐々(毎日新聞)
<鳩山首相>「青年の船事業」参加者と面会 「友愛」を強調(毎日新聞)
<所得税法違反容疑>セントラル総研社長ら逮捕 さいたま(毎日新聞)
2年連続赤字の予算案 NHK経営委員会が議決(産経新聞)
【科学】WAVE 国内最大イトウ生息地 猿払川流域を保全区に(産経新聞)
【2010/01/16 13:19 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
間寛平さん、前立腺がんに=「世界一周は続ける」(時事通信)
 ヨットとマラソンで地球を一周する「アースマラソン」に挑戦中のタレント間寛平さん(60)に前立腺がんが見つかったことが14日、分かった。同マラソン製作委員会が明らかにした。
 間さんはトルコ・イスタンブールの病院での検査で、前立腺がんと診断された。マラソンは続けられると判断され、ホルモン治療を受けながら完走を目指すという。
 間さんは「一日も早くゴールして、病気を治すようがんばります」とコメントしている。 

<自民党>「小泉チルドレン」小野氏が離党 (毎日新聞)
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<かまくら祭り>ろうそくの明かり彩る湯煙の街 栃木・日光(毎日新聞)
<2億円強奪ほう助>元日通社員に懲役3年求刑 津地裁公判(毎日新聞)
【2010/01/16 09:14 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
阪神大震災後の啓発、防災意識底上げ 産経・群馬大が調査(産経新聞)
 今月17日で阪神大震災から15年を迎えるのを前に、産経新聞社は群馬大・片田敏孝教授(災害社会工学)の研究室と合同調査を実施。被災地の神戸市と大震災を経験していない横浜市で災害や防災について聞いたところ、震災の年に生まれた中学3年生の防災意識は両市に顕著な差がなく、ともに成人よりも高い意識を持っていることが分かった。震災を機に全国的に広がった防災教育や啓発で、日本全体の防災意識が底上げされたことが裏付けられた。

 調査は昨年12月、両市で中学3年生(現在14〜15歳)と、震災当時中学生だった現在28〜30歳の男女計1408人に対し実施。家庭での大震災への備えのほか、災害観や価値観などについて尋ねた。

 大地震に対する備えを計21項目の中から選択する設問では、神戸の中学生が平均3・93項目を挙げたのに対し、横浜は同4・03項目。「ガスを使わないときは元栓(もとせん)を閉じる」「非常時の持ち出し品を準備」の両項目を両市ともに約4割が実行するなど、防災への高い意識が明らかになった。

 火災報知機の設置など火災対策に関する3項目では、神戸が横浜を上回っており、被災地では震災経験に基づく対策が進んでいることも分かった。

 「大地震に対して何か備えておくことの効果は大きい」との設問には、中学生は両市ともに約6割が「そう思う」と答え、「どちらかといえばそう思う」と合わせるとともに9割を超えた。一方で、成人は横浜は「そう思う」が中学生とほぼ同じ割合だったのに対し、神戸では中学生より約2割低下。被災地で震災を経験した世代は、大地震への無力感を強く感じていることがうかがえる。

 また、中学3年生に地域や家族への意識を尋ねたところ、家族が震災で何らかの被害を受けた生徒は被害経験のない生徒に比べ、「家族が一番大切」「居住地のために貢献したい」など地域への貢献意欲や愛着、家族への思いが強かった。

 片田教授は「阪神大震災後、被災地だけでなく全国的に防災意識が向上し、行政主導の避難訓練だけでなく、各個人の防災対策は顕著に進んだ。両市の意識に差がなかったことは、一般常識レベルで防災意識が高まったことを示しているといえる」と話している。

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【2010/01/16 06:01 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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